090-7008-5879
〒328-0044 栃木県栃木市富士見町8-1
営業時間:10:00~18:00(不定休)
“ピーコックぬりえ曼陀羅”で心を無にして気付いたmaruko.の幸せとは
アーティストとして尊敬するお一人でもある田中志保先生のワークショップに参加するため、
今日は栃木県鹿沼市までお出かけしてきました。
久しぶりのお出かけには直感が働き、maruko.は期待で胸いっぱい♪
愛車のサンキャッチャーは、陽光をいっぱいあびてご機嫌♪
志保先生のFecebookで拝見するたびに、
「描きたい!!!」とずっと想っていたのが“ピーコックぬりえ曼陀羅”。
志保先生の作品を拝見すると、maruko.の魂がうずくんです。
今日は、志保先生が出展しているイベントで、
この“ピーコックぬりえ曼陀羅”のワークショップを行うとのことでしたので、
「行くしかない!!!」と直感の感じるままに動いたわけです。
志保先生はとにかく準備に時間をかけるんです。
今回のワークショップでも、数多くの作品を見本としてご用意くださり、
描き方の見本もあるので、初めてでも安心できます。
カラフルなペンだって、1色のペンを4~5種類も揃えてあるので、
微妙な色の違いを楽しめちゃうんです。
ですから、参加する方としては描くことに集中できるのが嬉しい。
今回のワークショップでは、2種類(白と黒)の台紙が用意されており、
ちょうどコースターのサイズでした。
その台紙に志保先生が下絵を4種類くらい描いてくださっているので、
自分で気になったデザインの下絵を選ぶことができました。
(ここまでの準備も大変な作業だったと思います。)
maruko.は迷わず黒の台紙を選びましたよ~。
最初は、どこからどんな風に描き始めればいいのか分からず、
ただずっと下絵を眺めているばかりでしたが、
思い切って1本線を描き入れてみると、あら不思議。
次々とイメージが湧いてくるんです。
下絵の線も、いらないと思う線は消しちゃってもいいし、
線がないところでもどんどん描き加えちゃっていいんですね。
3年くらい前に、一度だけ“点描曼陀羅”を体験したことがあるのですが、
点と線の違いなだけで、要領は同じような感じでしょうか。
(でも、残念ながら“点描曼陀羅”にはmaruko.の魂はうずかなかったのでした…。)
この“ピーコックぬりえ曼陀羅”、すっかりはまってしまいました。
やっぱり直感は間違ってなかった♪(^▽^)
作品の仕上げに白・シルバー・ゴールドなどの太字のペンで、
下絵の線をなぞって縁取るそうなのですが、
志保先生に「これはこのままでもいいかもしれませんね」とアドバイスをいただき、
あえて描かないという選択肢を選びました。
なるほど。
線を描かないというのも面白いなぁ。
「万華鏡みたい。さすがアーティストですね。」
なんて、とっても嬉しいお言葉までいただいちゃいました。
今まで頭の中でもやもやとしていた作品のイメージがあったのですが、
“ピーコックぬりえ曼陀羅”を描いているうちに、
「こんな作品を描きたい!!!」とすでに具体化してます(笑)
志保先生に講座として開講していただけるようにお願いしてきちゃいました。
専門としている分野は違えども、同じアーティストとして活動している志保先生。
アーティスト同士、感じるものがあるのかな。
心がスッキリして、とっても居心地のいい空間でした。
「やっぱり絵を描くことがmaruko.の幸せなんだ」
やっと曇り空の隙間から光が射しこんだような心模様です。
そして、気付けばパリ展覧会まであと1ヶ月となりました。
栃木県栃木市・蔵の街 maruko.の虹色教室 彩蔵(さくら) 代表 maruko.(丸山知佐子)
電話番号:090-7008-5879 メール:info@maruko22.com Twitterユーザー名:nanairo_maruko
ワークショップとカラーセラピーはこちら 資格取得講座はこちら
19/05/07
19/01/25
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アーティストとして尊敬するお一人でもある田中志保先生のワークショップに参加するため、
今日は栃木県鹿沼市までお出かけしてきました。
久しぶりのお出かけには直感が働き、maruko.は期待で胸いっぱい♪
愛車のサンキャッチャーは、陽光をいっぱいあびてご機嫌♪
志保先生のFecebookで拝見するたびに、
「描きたい!!!」とずっと想っていたのが“ピーコックぬりえ曼陀羅”。
志保先生の作品を拝見すると、maruko.の魂がうずくんです。
今日は、志保先生が出展しているイベントで、
この“ピーコックぬりえ曼陀羅”のワークショップを行うとのことでしたので、
「行くしかない!!!」と直感の感じるままに動いたわけです。
志保先生はとにかく準備に時間をかけるんです。
今回のワークショップでも、数多くの作品を見本としてご用意くださり、
描き方の見本もあるので、初めてでも安心できます。
カラフルなペンだって、1色のペンを4~5種類も揃えてあるので、
微妙な色の違いを楽しめちゃうんです。
ですから、参加する方としては描くことに集中できるのが嬉しい。
今回のワークショップでは、2種類(白と黒)の台紙が用意されており、
ちょうどコースターのサイズでした。
その台紙に志保先生が下絵を4種類くらい描いてくださっているので、
自分で気になったデザインの下絵を選ぶことができました。
(ここまでの準備も大変な作業だったと思います。)
maruko.は迷わず黒の台紙を選びましたよ~。
最初は、どこからどんな風に描き始めればいいのか分からず、
ただずっと下絵を眺めているばかりでしたが、
思い切って1本線を描き入れてみると、あら不思議。
次々とイメージが湧いてくるんです。
下絵の線も、いらないと思う線は消しちゃってもいいし、
線がないところでもどんどん描き加えちゃっていいんですね。
3年くらい前に、一度だけ“点描曼陀羅”を体験したことがあるのですが、
点と線の違いなだけで、要領は同じような感じでしょうか。
(でも、残念ながら“点描曼陀羅”にはmaruko.の魂はうずかなかったのでした…。)
この“ピーコックぬりえ曼陀羅”、すっかりはまってしまいました。
やっぱり直感は間違ってなかった♪(^▽^)
作品の仕上げに白・シルバー・ゴールドなどの太字のペンで、
下絵の線をなぞって縁取るそうなのですが、
志保先生に「これはこのままでもいいかもしれませんね」とアドバイスをいただき、
あえて描かないという選択肢を選びました。
なるほど。
線を描かないというのも面白いなぁ。
「万華鏡みたい。さすがアーティストですね。」
なんて、とっても嬉しいお言葉までいただいちゃいました。
今まで頭の中でもやもやとしていた作品のイメージがあったのですが、
“ピーコックぬりえ曼陀羅”を描いているうちに、
「こんな作品を描きたい!!!」とすでに具体化してます(笑)
志保先生に講座として開講していただけるようにお願いしてきちゃいました。
専門としている分野は違えども、同じアーティストとして活動している志保先生。
アーティスト同士、感じるものがあるのかな。
心がスッキリして、とっても居心地のいい空間でした。
「やっぱり絵を描くことがmaruko.の幸せなんだ」
やっと曇り空の隙間から光が射しこんだような心模様です。
そして、気付けばパリ展覧会まであと1ヶ月となりました。
栃木県栃木市・蔵の街
maruko.の虹色教室 彩蔵(さくら)
代表 maruko.(丸山知佐子)
電話番号:090-7008-5879
メール:info@maruko22.com
Twitterユーザー名:nanairo_maruko
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