camera女子 maruko.の予定通りに行かなかった1日の理由

 

【開運 日光めぐり】から早1週間。

 

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maruko.が何かやると思って、

内容を深く考えないで参加しちゃったけど、

こんなにすごいとは思わなかった!!

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嬉しいご感想ありがとうございます

 

こちらこそ、ご参加いただいた皆様のおかげで開催でき、

無事終了できたことに本当に感謝申し上げます。m(_ _)m

 

本当の日光のこと、社寺の歴史や知識、鶴駕一声先生のﾐﾆ鑑定。

参加者お一人おひとり、それぞれの心に刻まれたことでしょう。

鶴駕先生からのご教示により、内容は公開しないことがお約束されてますが、

本当はね、お伝えできたらいいなと思うことだらけなのです。

 

でも、これは参加した者だけに与えられる特権。

だからこそ、ぜひご参加いただきたいのです。

鶴駕先生がﾅﾋﾞｹﾞｰﾄする【開運ﾂｱｰ】の

「何が」「どうすごいのか」を生で体感すべきです!!

 (๑•̀╰╯•́)و.｡.:*✧

 

 

おっと、記事冒頭から熱が入ってしまいましたね。

このお礼はここだけに留めておいてはいけない!! そして、

上の方からいただいたことを実行に移す許可を得るために、

再び日光を訪れ、御礼参りをしてきました。

 

この日の朝方は、地元栃木市はものすごいどしゃ降り。

山地の日光での雨は覚悟して、愛車を走らせること約1時間。

厚い雲に覆われていたものの、雨は止んでいました。

この雨の意味も鶴駕先生からお聞きしていたので、

心の中でとても嬉しく思いました。

 

御礼参りは無事に済み、今後の新たな活動の許可も得られ、

とても温かく優しいｴﾈﾙｷﾞｰで全身を包み込んでくださいました。

 

 

また、camera女子全開で気になるｽﾎﾟｯﾄを撮影できたことで、

心満たされまくりのmaruko.。

 

この時、時刻は13:00頃。

 

実はもう1つの目的を持っていたので、その目的を果たすために移動。

のはずだったのに…。

 

初秋を迎え始めた日光は、今、ﾄﾝﾎﾞがいっぱい飛んでいて、

初秋の情景を感じさせてくれています。

 

ほら、ここにも。

 

 

あぐらをかきながら、ﾄﾝﾎﾞのいる風景に魅せられ撮影していると、

不思議なことにmaruko.の周りにどんどんとﾄﾝﾎﾞが集まってきたの

 

しまいには“camera目線”のﾄﾝﾎﾞまで現れて。

 

ね。

 

 

そのｱﾋﾟｰﾙは膝の上でも(笑)

 

 

この後そっと指を差し出したら、指の上にちょんと乗ってきて、

人懐こいﾄﾝﾎﾞとずっと目を合わせていると、

時々「なぁに?」と言いた気に頭をかしげたり、手で頭をかく仕草に、

maruko.はもう胸ｷｭﾝ (〃ﾟωﾟ〃)

 

全然逃げないし、飛び立ってもまたmaruko.のところに戻ってくるの。

そこで終わりにしてしまえばそれまでだけど、

このﾄﾝﾎﾞが上の方からの御使いな気がして、

約1時間ばかりこのﾄﾝﾎﾞと過ごしていたことに気付いたのは、

お別れをした後で時刻を確認した時のことでした。

 

にもかかわらず、次は雨で水かさが増えていた川の荒々しさに魅せられて、

camera仲間に教えてもらったばかりのF値(しぼり)の設定の違いを楽しんでしまい…。

 

 

きれいなﾀｰｺｲｽﾞに癒され…。

 

 

 

やってしまったーーーーー !!!!! <(T◇T)>

 

慌てて次の目的地に向かったけれど、案の定間に合わず。

また次回に持ち越しとなりましたが、

日光に足を運ぶ機会をくださったのだと思い、

この日は日光を後にしました。

 

 

帰宅してから、嬉しさのあまりcamera繋がりの人にﾄﾝﾎﾞの話をしたら、

「ﾄﾝﾎﾞと目が合って喜んでる女なんてお前くらいだろ」

と、ﾊﾟｰﾌﾟﾙｷｬﾗの心をくすぐる褒め言葉をいただき、

幸福感に浸ったまま眠りにつきました。

 

 

最近、ﾄﾝﾎﾞが飛んでいるところをあまり見なくなった栃木市ですが、

ﾄﾝﾎﾞがいる風景をﾌｧｲﾝﾀﾞｰ越しに覗くと、

そこはmaruko.を魅了させる別世界への入り口でした。

予定通りに事を進めることも大切ですが、

五感や直感に従うことも時には大切なこと、

ではないでしょうか!? (^ー^)

 

 

※この記事内に使用の写真は【開運 日光めぐり】とは一切関係ありません。