「死生観」 ~maruko.が手放せないもの~

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「死生観」 ~maruko.が手放せないもの~

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2018/12/08 「死生観」 ~maruko.が手放せないもの~

 

「個人鑑定」前半の流れはこちら →

 

 

自分が満足する仕事をすること。

これは、maruko.が医療人として働いていたこと、

働き方改革をした時にどうしても手放せなかったものと、

かなり深い関係があるんです。

それについて書こうとすると、

またもや長文になってしまうので、

要約して書きたいと思いますね。

 

 

皆様は「死生観」という言葉をお聞きになったことありますか??

もしかしたら初めて聞いたという方も居ると思います。

 

「死生観」とは 、死あるいは生死に対する考え方です。

 

こういう言い方をするのはどうかと思っていたけれど、

きちんと分かっているサンタマリア石原さんだから、

ぶっちゃけて話せる部分でもあるのですが、

maruko.、死に対してものすごく興味があるの。

 

医療人として病院で働いていれば、

必然とお看取りに携わることになるでしょう。

だから、医療人として働くことは、

maruko.にとっては自身の「死生観」を深める場でした。

 

でも、これに気付いたのは医療人になってからで、

スピリチュアル的なことを感じたり、

死神様を見えるようになったのも、

この頃からなのです。

 

 

死に興味があることと、仮死産で生まれてきたこと。

ここにも関係があるのか。

どんどん聞きたいことが溢れて出てきてしまいました。

 

仮死産で生まれたことについては、

以前、少し見ていただいたことがあります。

その時のブログ →

 

今回タロットカードが示してくれたことは。

死に対して興味があったり、

そこに携わる仕事にやりがいを感じるのは、

maruko.自身が死と同調していたり、

同じレベルだからだそうで、お看取りを待つ方から、

「助けて」と言われるのは“この人なら助けてくれる”、

「行かないで」と言われるのは“同調してるから安心する”、

から。なんですって。

 

なるほど。

 

maruko.が唯一見えるのが死神様です。

今はスピリチュアル的なレベルも上がっているのか、

見えるだけではなく時々コミュニケーションを取れることもあります。

でも、同調し過ぎないようにとのメッセージもいただいたので、

これからも上手にお付き合いしていきます。

 

 

タロットカードの指摘することをサンタマリア石原さんが次々と通訳してくれる。

いつも本当にすごいと思うんだけれどね、

サンタマリア石原さんの質問力、聴く(聴き取る)力、話術、

この三拍子が揃ってるからこその個人鑑定は、

心身がスッと軽くなるし、ポンと府に落ちるんですよね。

 

年の暮れだからこそ、来年ばかり気になってしまうけど、

現状を知ることで来年の流れに繋げたり、

言われてることの深い気付きがあって、

より良い方向がどっちなのか分かるのだと思います。

進むべき方向が分かれば安心して歩き出せます。

 

そして、どう進むと良いかを常に修正していくための羅針盤を、

サンタマリア石原さんから受け取るのが、

maruko.が「個人鑑定」を受ける大きな理由でもあるです。

 

 

 

 

 

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