ﾀﾛｯﾄｶｰﾄﾞが教えてくれた「過労」と「覚醒」と「強制終了」

 

2018年ももう残すところ24日。

皆様、来年の運勢とか占い、

気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな中で、お願いした「個人鑑定」。

もちろん、この方にお願いしました。

桐生の兄こと、ｻﾝﾀﾏﾘｱ石原さん。

当たる占い師ということで、大人気なんですよ～。

 

 

今回は、maruko.には全く意味が見えてこない、

「腰椎椎間板ﾍﾙﾆｱ」で入院になった意味を教えてもらいました。

 

ﾀﾛｯﾄｶｰﾄﾞが示したのは、まず「過労」と「覚醒」。

相当な身体的過労を指摘されました。

これは、まさに9月下旬～10月のこと。

30時間以上とか、40時間とか、寝ずに仕事してました。

このことをﾀﾛｯﾄｶｰﾄﾞは見逃さずに示したんですね。

身体的過労は極限だったそうです。

それなのに、眠くなることがなかったのはmaruko.も自覚。

もう修行僧にでもなった気分…。

悟りを開けるんじゃないかとか、

ｻｰﾄﾞｱｲが開いたんじゃないかとか、

ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙのﾚﾍﾞﾙが上がるんだろうと思ったんですよね。

これがﾀﾛｯﾄｶｰﾄﾞの指摘する「覚醒」だったんです。

 

休むこともせず、仕事やｲﾍﾞﾝﾄを入れようとするmaruko.に対して、

このままではいけないと神様が「強制終了」させたのが、

「腰椎椎間板ﾍﾙﾆｱ」での入院の意味だったのです。

つまり、ここまでしないとこいつはﾀﾞﾒだと、

神様は思ったそうなんですね。

 

心身共にやり過ぎていて、ﾊﾞﾗﾝｽが崩れている。

ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｾﾞﾛの状態。

これを考え直させるための「強制終了」。

 

 

やること。

やっていること。

できること。

このﾊﾞﾗﾝｽが崩れている。

 

自分の体力を考えて確実に稼げることをやる。

真面目に、確実に。信頼されること。

 

自分が満足する仕事をすること。

 

 

maruko.が満足する仕事って言ったら…。

 

こうして「個人鑑定」は、更にmaruko.の核心へと迫ることになるのです。