「7色のアファメーション・オレンジ」 ~SAIKO先生のメルマガ「色彩のラブレター」より~

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「7色のアファメーション・オレンジ」 ~SAIKO先生のメルマガ「色彩のラブレター」より~

色彩について

2017/12/07 「7色のアファメーション・オレンジ」 ~SAIKO先生のメルマガ「色彩のラブレター」より~

 

TCカラーセラピーの創始者SAIKO先生のメルマガ「色彩のラブレター」より

「7色のアファメーション」についてお届けしたいと思います。

 

この内容を必要としている方の元へと届きますように…☆

 

そして、今年とはまた違った自分で2018年を過ごせますように…☆

 

 

(以下より、SAIkO先生のメルマガ「色彩の」ラブレターを引用しています。)

 

 

SAIKO先生の「色彩のラブレター」 vol.1700

今日のテーマは、
「7色のアファメーション・オレンジ」アファメーションは、無理にポジティブに
なろうとして唱えても意味がありません。

 

「その気になる」

 

ことが大事です。

 

 

アファメーションは、現在形で、言い切るように作ります。

 

例えば、「私は、お金持ちになります。」

 

だと、まだお金持ちではないことを潜在意識が
認識してしまいます。

 

だから、「私は、お金持ちだ」がいいわけです。

 

 

しかし、そのアファメーションを唱えると、
何となく、抵抗がある、違和感があるだとダメです。

 

本当にそうなったような気がしてくるのが
良いアファメーションです。

 

 

もし、まだ抵抗があるようなら、
言い方を変えてみましょう。

 

 

「私は、お金持ちになれる才能がある」とかね。

 

 

さて、今日はオレンジ色について。

 

オレンジ色は、レッドほどエネルギーは感じられませんが
「あたたかい」という印象を最も持つ色です。

 

よく「心があたたまる」と表現することがありますが
国語辞典によると、「心があたたまる」とは、

 

『あたたかい人情を感じてなごやかな心になる』
を意味しています。

 

 

だから、オレンジは、人と心を通わせる色。

 

人情、友情、友達、仲間、交流、社交性という意味があります。

 

 

また、オレンジは、第二チャクラの色。

 

仙骨の辺りにあるチャクラで、
大腸や小腸、子宮をつかさどります。

 

その為、食事とセクシャリティを意味する色でもあるので
快楽、喜び、楽しむ、分かち合うという意味もあります。

 

 

そんなオレンジを味方に付けて、
アファメーションをするとしたら・・・

 

 

「私は、友達に恵まれています」

 

「私は、仲間がどんどん増えます」

 

「私は、愛する人と交流ができます」

 

「私は、楽しいことを仕事にしています」

 

「私は、ただ居るだけで、人に喜ばれます」

 

「私は、分かち合えるパートナーがいます」

 

 

オレンジには、他にもたくさんの意味があります。

 

こちら参考にどうぞ♪
http://www.tccolors.com/?page_id=23101#orange

 

 

そして、アファメーションも無限に作ることができます。

 

作ったアファメーションは、何度も声を出して唱えましょう。
カラーバスに入りながらやると効果的ですよ♪

 

 

オレンジの力を借りるとしたら
あなたなら、来年に向けて

 

どんなアファメーションを作りたいですか?

 

 

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